2013年2月17日

多くのヘッジファンドにとって、利益の一番の原動力は日本だ

ソロス氏、円売りで930億円稼ぐ:日経
http://s.nikkei.com/12MQQda
>元ゴールドマン・サックスのパートナー、アンドリュー・ロー氏率いるカクストン・アソシエイツが過去3カ月で約10%のリターン。チューダー・インベストメントとムーア・キャピタルは約9%のリターンをそれぞれ記録した。

「安倍トレード」で復活するマクロヘッジファンド (2/3)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37159?page=2
>カクストンでは旗艦ファンドが2012年の最後の2カ月で6%を超えるリターンを上げたという。このファンドは今年に入ってからさらに4%のリターンを上げている。   一方、チューダーは、2012年の最後の2カ月で5%のリターンを確保、1月にさらに4.3%のリターンを上げた。   また、尊敬を集めていたトレーダー、クレッグ・コフィー氏の退社で2012年秋に大きく揺らいだムーアは、11月と12月に5%近く、1月はさらに3.6%のリターンを上げた。好成績を上げているその他のファンドには、ある投資家の話では過去2カ月間で5%近いリターンを上げたフォートレス・インベスメント・グループのグローバルマクロファンドや、同じ時期に7%のリターンを上げたファロ・キャピタルの旗艦ファンドなどがある。

ソロス爺まだまだ元気。

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